腎臓専門医の資格を取得して転職を有利に!

腎臓内科医として転職するのであれば、腎臓専門医の資格をとって転職活動を有利に進めましょう。

慢性腎臓疾患の増加によって腎臓内科医のニーズは急速に高まっているので、腎臓専門医の資格を取ることはメリットしかありません。
腎臓専門医の受験資格は誰でもあるというわけではなく、日本腎臓学会の定めた条件を満たす必要があります。

1.日本腎臓学会の会員歴が継続して5年以上であること
2.日本内科学会認定医を取得後3年以上、日本小児科学会専門医、日本外科学会専門医および日本泌尿器科学会専門医、それぞれ取得後1年以上
3.日本腎臓学会の指定した研修施設にて3年以上研修を受けた者
4.医師免許を有し、医師としての人格及び見識を備えている
(日本腎臓学会腎臓専門医制度規定を参照)



上記の条件を満たしたうえで、症例記録・要約の内容と筆記試験の点数に基づき、総合的に専門医資格の合否判定を行います。
ちなみに筆記試験の合格率は75%程度で、他学会よりも若干難しい傾向にあるようです。

絶対数が少なく募集の多い腎臓専門医

患者数の増加に伴い、一般的な病院の医師募集においても専門的な技術を持つ専門医のニーズがますます高まってきています。現在の腎臓専門医数は約3000人とまだまだ数が少ないですが、将来的に増えていくと思われるので、腎臓内科医であれば是非早めに取得しておきたいところですね。